8月30日、葛西海浜公園から西の方角の空。「かなとこ雲」という名前がついているのを知りました。対流圏で発生した積乱雲が、その上の成層圏にぶつかったときに生まれる横幅の広い雲をいうそうです。

覆いかぶさるような雲の傘の下を、航空機が横切っていきました。

午後5時を過ぎると、涼やかな風が海辺に吹きはじめました。ひさしぶりに海水に足をつけたら、足が喜んでいる気がしました。波の音を聞く、空を見上げる、海風の中にいる。ただ海辺にいるだけで心がなごんでいくのって不思議ですよね。日々の複雑な生活の中で忘れがちなこと・・・感情は体と切り離せないこと・・・を思い出しました。