猫の災害時の備えについて その4

今回は防災グッズについて
準備しておいたほうがよいものを
動物看護師の鈴木からお伝えします。

<キャリーケースを準備しておきましょう>
キャリーは避難時、避難先で使います。避難時に必要なのは、持ち運びやすさと作りの良さ。避難先は猫が最低限の生活ができる広さ。猫の大きさや性格、移動手段などによって、適したキャリーは違います。多頭飼育の場合には用意するキャリーも増えます。実際に持ち運びできるのか、シミュレーションしておきましょう。

☆ハードタイプ☆

頑丈で安定感があります。体重が重い猫だと、
片手で持ち運ぶのが大変なこともあります。

 

☆抱っこバックタイプ☆

肩にかけられるので、両手があきます。移動時に便利です。

 

☆折りたたみ式のケージ、リュックタイプ
避難先でゆったり過ごすのに適しています。
広げるとケージになるリュックタイプもあります。

 

☆洗濯ネット☆
こわがりの猫などは、バッグに入れるのが大変だったり、
バッグから出したときにパニックで逃げ出すことがあります。
洗濯ネットに入れてから、バッグにいれるといいでしょう。
体がすっぽり包まれる洗濯ネットは、猫が安心できる便利グッズです。

次回も引き続き防災グッズについて
お話していきます。