猫の災害時の備えについて その3

避難生活に備え、前回に引き続き
いまのうちにしておきたいことを3つ挙げてみました。

1.避妊・去勢手術をしましょう

災害時、外に出てしまった飼い猫が妊娠するケースが報告されています。繁殖させる予定がなければ、避妊・去勢手術をしておきましょう。早めの避妊手術をすることで、乳腺がんなどのリスクを下げることもできます。
海浜動物医療センターでは日帰りで手術ができます。ご希望の方は事前にご予約下さい。


るーとちゃん

2.マイクロチップや迷子札をつけましょう

災害のとき、驚いて外に飛び出して、迷子になる猫もいます。
身元がわかる迷子札をつけることもいいでしょう。マイクロチップは首輪のように外れることもないのでおすすめします。当院ではマイクロチップをご用意しておりますので、いつでもご予約下さい。

3.キャリーバックに慣れておこう。

地震などの災害時、人も動物もなかなか平常心ではいられません。そんなとき、猫が普段からキャリーに慣れていないと、なかなかキャリーに入れられないかもしれません。普段からキャリーになじめるようにしておきましょう。
キャリーバックの慣らし方は前回のブログ「猫のスムーズな通院のためのアイディア その2・その3」をぜひ参考にして下さい。

次回は防災グッズについてお話します。