「子猫を保護したら」最終回

こんにちは、動物看護師の服部です。
「子猫を保護したら」最終回は、ふれあいについてです。

服部家の“ちーこ”。生後3ヶ月頃。

今は15才。猫の成長は、あっという間です。

子猫にはいっぱい触れて、存分に遊んであげてください。小さい頃に沢山触ってあげると、人に触られることに慣れていきます。

遊ぶ時は、上下運動を意識しましょう。猫は高い所にのぼったり、ジャンプする能力が備わっていますが、家の中だと行動範囲が狭くなり、運動不足になりがちです。

高い所や、外を見るのが好きな猫が多いため、キャットタワーを設置する場合は窓際がオススメです。オモチャで誘導して家具で上下運動させてあげることもできます。

また、沢山遊ぶと、エネルギーを発散できます。エネルギーが余っていると、かじって欲しくない所をかじったり、異物を食べてしまう可能性があります。

 

今回で「子猫を保護したら」の内容は最終回です。楽しんでいただけたでしょうか?

子猫を保護した際に参考になる内容がお届けできていたら幸いです。

 

子猫との時間はとても貴重なものです。ミルクをあげる経験は、なかなかできることではありませんし、自分の手と愛で子猫が育っていく姿を見られることは、他では得られない幸せを得ることができます。大変なこともあると思いますが、悩みごとがありましたら、私達を頼ってください。

私達は飼い主さんの不安を減らし、飼い主さんと動物たちに寄り添っていきたいと考えています。

心配事がありましたら、いつでもご相談ください。

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