予約制をはじめてから、1年が過ぎました。飼い主さんの待ち時間は、以前よりも短くなっています。先日実施したアンケートでも、ほとんどの方から予約制を歓迎しているとのコメントをいただきました。

みなさんのご協力のおかげで、予約率は90%以上になっています。診察の分散化や重症での来院への事前準備など、スムーズな診療につながっています。ありがとうございます。

ただ、待ち時間がときに長くなることがあります。とくに週末は診察が集中することがあり、飼い主のみなさんにご迷惑をおかけすることがあります。「予約しているのに、待たされている」とのお声を頂戴することもあります。申し訳なくおもっております。

獣医師一人がみる頭数には上限をもうけ、一頭一頭丁寧に診察するようにしながら、できるだけ混み合わないよう予約を分散させています。それでも、重症の動物や急患の来院があると、どうしても診察に時間がかかるようになります。

そうした状況でも、できるだけ待ち時間を短くし、飼い主さんと動物たちの負担を軽くできるよう、引き続き改善に努めていきます。たとえば、予防など緊急性の低い場合には、比較的空いている平日の時間帯をおすすめしたり、セカンドオピニオンや検査に時間がかかりそうなときには、お昼の来院を提案したりしています。

予約がなくても、もちろん診察いたしますが、直前でもお電話いただけると助かります。緊急性が高ければ準備ができますし、猶予がありそうなら、お待たせすることのない時間帯をおすすめすることもできます。

今後も予約制へのご理解・ご協力をお願いいたします。