今回から災害への備えについて、動物看護師の鈴木麻衣子が何回かに分けてお伝えします。

昨年は台風の被害で大変な思いをされた方も多かったと思います。
当院でも初めて停電と断水になり大変な思いをしました。
ランタンで周りを照らしながらの治療、入院の動物たちの飲み水の確保が必要でした。
またパソコンが使えず、カルテをすぐ出すことが難しかったです。
普段から診察券を持ってきて頂くもしくはカルテ番号を飼い主さんに控えておいて頂くとスムーズに診察できるなど改めて日頃からの災害の備えが必要だと実感しました。

では実際、避難が必要な災害が起きた時どうしたらよいのでしょう。

まずは自分の身の安全を確保しましょう。
当たり前の事!!だと思いますが私自身、自分はどうなっても構わないからまずは猫の確保を最優先に考えていました。
でも災害時に猫を守るためにはまず飼い主さんが安全でいることです。

大切な猫を守るのはあなたしかいません!

ではそのあとどのような行動にうつしたらよいのでしょうか。
次回、日常準備しておくものについてお伝えします。

がぷらちゃん