アマゾンの森林火災が気になっています。ナショナルジオグラフィック日本語サイトに”アマゾンは地球の酸素の20%を生産」は誤り”という記事が出ていました。

酸素の生産と消費が釣り合っているおかげで、現代の生態系では、大気中の酸素濃度はほとんど変化しない。実際のところ、人間が呼吸している酸素というのは、海洋の植物プランクトンが数十億年にわたり着実に蓄積してきた遺産なのだと、米コロラド州立大学の大気科学者スコット・デニング氏は説明する。

なるほどとおもいました。

ただ、アマゾンの森林が大切なのはいうまでもありません。ブラジルに住んでいたとき、アマゾンに旅行したことがありました。息ができないのではないかとおもうような蒸し暑さ、濃密な森林・混濁した川・多種多様な生物たち。

都心に住んでいると、いま、この瞬間に、アマゾンのカワイルカが水中を泳いでいることや美しい花々が昆虫たちをひきつけていることを想像するのもむずかしい。