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 2007年5月

今月の患者さん

4月24日スタッフ向け
 「スペシフィックフード」
  セミナーのご報告

4月8日「肥満とダイエット」
  セミナーのご報告

学会出席報告 「日本獣医
  皮膚科学会 第10回学術
  大会」 (御手洗)

学会出席報告「日本獣医
  循環器学会東京」(遠藤)
 
 
2007年5月ニュース                                      
今月の患者さん

くぅちゃん

Capri君

くぅちゃん

 はじめましてパピヨンの《くぅちゃん》です。まだ二ヵ月にならないちっちゃな私です。
大津 Capri君(2歳)
 今月旅行した、軽井沢の白糸の滝です。先月に引き続き2度目の登場です。

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4月24日スタッフ向け「スペシフィックフード」セミナーのご報告

 4月24日 当院4階セミナールームにて、スペシフィックフードセミナーが 行われました。

 ペットフードは愛犬、愛猫が毎日口にするものです。
安全でかつ健康維持のために日々研究されています。

 スペシフィックのフードはデンマーク産です。 デンマークはバルト三国といわれる海に囲まれている地域で、 そこで作られている分、新鮮な魚を原料としたフィッシュオイルが たくさん含まれています。

講義風景

 フィッシュオイルは犬・猫の必須脂肪酸が多く含まれています。 必須脂肪酸には炎症や痛みを和らげる作用などがあり、 ガンや骨関節炎・アトピー性皮膚炎・腎不全など様々な病気によいといわれています。

  脂肪酸が多く含まれているために、酸化しやすいのが特徴です。 酸化を防ぐためにも、フードの袋には窒素充填がされています。 窒素充填とは袋の中の酸素を抜いて、代わりに窒素を入れる事で フードを常に新鮮に保つ事ができます。

講師
講師 垂井さんとマイケルさん
 1階のフードコーナーにも今までの処方食の他に 年齢別に分かれたプレミアフードもあります。

粒の大きさはSサイズ(小型犬用)・Mサイズ(中型犬用)・XLサイズ(大型犬用) と分かれております。 100gの食べきりサイズもありますので、是非お試しください。

最近フードの食べが悪いとお悩みの方は是非ご相談下さい。

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4月8日開催「肥満とダイエット」セミナーのご報告
 4月8日、「肥満とダイエット」セミナーを当院4階のセミナールームにて開催いたしました。高洲に移転して初めてのセミナーでしたが、多くの方が参加してくださいました。

 今回の講師は、はせがわ動物病院の末永洋一院長が務めました。 末永先生は過去、ヒルズの主催する「スリムで健康チャレンジ」という ダイエットコンクールにおいて、犬と猫それぞれで日本一に輝いたことがあります。

 その経験と実績を踏まえたセミナーはとても分かりやすく、またおもしろく、 参加した皆さんは時には笑い声を上げながら、みな真剣に聴き入っていました。
末永先生
講義中の末永先生
 
  質疑応答の場でも数多くの方から質問があり、大盛況のなかセミナーは幕を閉じました。 また当日は、共催のヒルズと共立製薬より参加された方々にプレゼントが配られ喜んでもいただけました。

今後も当院では定期的にさまざまなセミナーを企画・講演していきたいと思っていますので、ぜひご参加ください。 また興味のある内容や、やってほしいセミナーなどぜひご意見をおまちしています。

講義風景
講義風景
フード説明
ダイエット処方食説明

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学会出席報告「日本獣医皮膚科学会 第10回学術大会」 (御手洗)
毎年大変混雑することから、今回は開催場所を江戸川区の大きな会場に移して、開催されました。

例年通り違う内容のセミナーを二会場に分けて行ったのですが、今回も座るところがなくなるほど、たくさんの方が聴講していました。
御手洗先生
 外耳炎やアレルギーと言ったよく遭遇する皮膚病の新しい治療法や、滅多に巡り会わない珍しい皮膚腫瘍の治療法など充実した内容でした。

 いよいよ、皮膚科学会も腫瘍学会や循環器学会のように認定医制度を取り入れることになるようです。私自身も若い頃からアトピーで悩んでいて、何年間も皮膚科へ通っていた経歴があるので、アレルギーで困っているワンちゃんやネコちゃん、もちろん飼い主さんの気持ちがよく分かります。

私も認定医としてこの病院で力になれるよう勉強する所存です。たとえ小さなことと思うことであっても、何でも聞いて下さいね。(御手洗健一)

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学会出席報告「日本獣医循環器学会 東京」 (遠藤)
遠藤先生  平成19年3月3日(土) 13:00〜16:30
 平成19年3月4日(日) 10:00〜15:45

 場所は府中にある日本獣医生命科学大学にて行われました。

  毎年ありとあらゆる循環器、おもに心臓病を中心としたたくさんの議題が発表されています。今学会の中でも、全国的に感染率が増えている『犬のフィラリア症』の関しての話題がでました。

フィラリア症は蚊が吸血することによって感染する、細長い白いそうめんのような寄生虫で、血管の中に入り込み、最終的に心臓の中に住み着いて心不全を起こし、死んでしまう病気です。予防ができる寄生虫ですが、温暖化の影響で蚊の活動期間が延びた分、予防期間も長くなっています。


ところでみなさん、“猫のフィラリア症”をご存知ですか? 猫にも犬のフィラリアが寄生してしまうことがあります。 症状は犬のように出やすくないため、知らず知らずに心臓へ入り込んでしまって、突然死を引き起こす原因にもなります。 診断も難しく、猫の場合はまだ特効薬も無いのです。

しかし、猫でも1ヶ月に1回のフィラリア予防薬の服用で確実にフィラリア症が妨げます。

現在のフィラリアキャンペーンを行っていますが、猫の血液検査も行っていますので、この機会にフィラリアに感染していないか調べてみてはいかがでしょうか?
より多くの患者さんに健康を保てるように我々海浜動物医療センターの獣医師は日々新しい知識を吸収しております。

私は循環器(心臓病)の分野で皆さんの力になりたいと思い、循環器学会に所属して最新の情報を得て毎日の診療に役立てています。
心臓は年をとれば弱っていく臓器です。

誰もが時の流れから逃げられないように、ゆっくりと見えないところで疲れていきます。
毎日頑張っている心臓だからこそ気づきにくい病気を、なるべく早く見つけサポートしてあげたいと思っています。

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