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・肥満の危険とアドバイス
 
 
 
 
 
 
肥満の危険とアドバイス                                   
飼主の意識の向上
     ・ 健康を考えて減量に時間がかかることを認識する。
     ・ 現在の体重を測定し肥満度を認識する。
     ・ 適正体重を知り目標体重を決める。
     ・ 現在のフードの種類と量を把握する。
     ・ 長い目でみて一時、体重が多少増減しても気にしない。
     ・ フードの管理者を一人決める。
     ・ フードを選ばせず、飼主が選択する。
     ・ 家族の協力が必要。全員で共通のダイエット意識を持つ。
     ・ 食事の時間を決める。(出しっぱなしにしない。)
     ・ 去勢・避妊の手術後は運動量が減り、基礎代謝量が低下することを認識する。
     ・ 体重を表にしたり、経過の写真を撮る等、減量を確認する。

食餌管理
    ・ 1日量を正しく計り、今現在食べている量を把握する。
    ・ 基本的にはおやつはあげない。あげても主食の1割程度。
    ・ 今食べているフードを5%減らして、1ヶ月食餌管理する。
    ・ 最低月1回定期的に体重を測定する。
    ・ 飼主と猫が苦痛を感じない計画や方法をとる。(期限、おやつ等)
    ・ 食餌の回数を多くする。その際は総量は変えない。
    ・ 食餌の時間を長くし、満腹感を延長する。(分けてお皿に入れる、遊ばせながら等)
    ・ 繊維が多いものやカロリーの低いフード(高繊維食、低脂肪食)を使用する。
    ・ 食餌のとき、多頭飼育では部屋を分ける等工夫する。

適度な運動
    ・ 動かす工夫をする。(おもちゃ、飼主と遊ぶ)
    ・ 上下運動をさせるためにキャットタワー等を置く。

その他
    ・ 肥満に伴う病気(腎臓、肝臓、心臓、糖尿病等)を理解し、担当獣医師・VTとこまめに連絡を取り合う。


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