夕方の空。湿度が下がって、遠い先の建物の形がはっきりとみえます。

スペインのセゴビアを訪れたときに、かなり遠方の土地のディテールまでがみえて、感動したことがあります。一人旅だったこと、息を切らしながら高いところまでのぼってきた興奮、そこに強烈な冷たい風が吹き付けていたこと、そうしたこともあいまって、景色の美しさに自然と涙が流れてきました。